仕事を終えて岡崎のクライミングジムに向けてランクルを走らせる.最短コースの水源の狭い橋の上,車一台しか通れないそれもぎりぎりの道幅,でも堰堤の下に居る生き物を観察するのは案外面白く魚や鳥はもとより,以前は鹿もいた.目の前は今時珍しい90プラド(そう言うこっちも70)
そのプラドから坊主のオッサン(私もだが)こちらを向いて話ししてる.良〜く見るとマサシロではないか.彼とは国体の選手として知り合った.最初のランニングの師匠だ!!
そういえば乗っているランクル知り合った時に買った車だった.あれから20年時の経つのは早いもんです.でも私もランクルも相変わらず元気です.所々錆てるけどね.